GACKTの無期限の芸能界休止報道、話によれば神経系の病気で声も出せないとか。かなりヤバイ状況みたいですね。
でも何故このタイミングなのでしょうか?
そこでGACKTが以前コロナについて話していた2本の動画と結びつきました。
ぶっちゃけ結論言いますが、GACKTはこの2本の動画でコロナやワクチン接種の隠された闇を暴いてしまいそのため芸能界を追放された私は思っています。本当に病気なのか分かりませんが。でその動画の1本目が以下になります。
最初に注目すべきは、コロナは風邪と断言しています。これは世間では非常識な考え方ですが、実質コロナでの死亡者はインフルエンザより圧倒的に少なくこの表現は的を得ています。
次に医療現場がひっぱくするカラクリに触れています。指定感染症というものが国の基準で定められており、1類にいくほど重大な病気となっています。(下図参照)
図を見るとインフルエンザが5類でコロナが2類となっています。2類の指定感染症の対応・受入は大きな病院でしかできないようになっており、そこにコロナ患者が殺到します。そのため医療がひっぱくしているというわけです。
GACKTの言う通り、インフルより死亡者数が少ないコロナが2類に入ること自体がおかしいのですが、そこは闇の力が働いたのでしょう。
ですのでテレビで医療現場が、医療崩壊とか言っていますが、全然そんなことはなくコロナを2類から5類に落とせば何も起きない、ただそれだけの話です。
それをしないのは、ワクチン利権や外資の力が働いているからでしょうね。
続いて2本目の動画です。↓
↑この動画ではワクチン接種の説明書きについて言及しています。
「現時点では感染予防効果は十分には明らかになってはいません。」
これ冷静に考えると確かに打つ意味はないですよね。と言うかそんなの書かれていたんですね。意外と国も親切ですね。(私は、ワクチン接種の紙が届いたその日にゴミ箱に捨ててしまったもので…)
周りが接種しているから、テレビで接種しろと言っているから。もうそんな他人任せの思考では死ぬとGACKTは身を持って教えてくれています。非常にありがたい動画です。
以上2本の動画の内容からの推察になりますが、冒頭で述べた通り動画という多くの人が見る場所でコロナやワクチン接種のカラクリを暴いてしまったため、大きな力が働いて芸能界から追放されたと思っています。
GACKTは有名人ですし、ファンも多いと思いますので影響力がありますよね。GACKTに影響された人達が反ワクチン派なんかになったら厄介ですよね。それを追放することで食い止めたということですよ。
あくまで私の推察ですが、このタイミングでの芸能界休止(実質追放)は明らかにおかしいと思い記事にした次第でした。
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