コロナウイルスはインフルエンザより弱毒性で免疫力増強で克服できる

医療

今テレビをつけてみると、どのチャンネルでもコロナの感染者の数が増えたとかPCR検査をしなければならないとかの話ばかりですよね。

上記のようにテレビでコロナについて毎日過剰に報道されているので、コロナはとても恐ろしいウイルスという認識が日本国民の頭に根付いています。

その結果、自粛警察や県外ナンバー狩りといった馬鹿なことをする国民が増えています。ウイルスが原因なのに国民同士で争っているなんて洒落になりません。

何故このような状態になってしまうのかですが、それは国民に必要な情報が行き渡っておらず本質がずらされているからです。

本質がずらされているという点ですが、そもそもの話、コロナウイルス自体そんな怖いウイルスではないということです。なんならインフルエンザより弱毒性と言われています。

そんなことあるわけない、だってテレビで散々言っているじゃないか!と思うかもしれませんが、それはあなたがコロナウイルスは危険で怖いものという断片的な情報しか知らないから出てくるものだからです。

私だけがコロナウイルスは怖いウイルスではないと言っている暴論ではなく、現役の医者の人達が下記動画でそう仰っています。

内海聡【公式】 YouTubeチャンネル

↑キチ○イ医師と言われている内科医のうつみん(愛称)こと内海聡先生。

この方は、医者なのに切って治す手術などの現代医学(西欧医学)を否定し、漢方などで体の内から治す(東洋医学)ことを提唱しています。余談ですが、断食健康法も提唱しています。

上記の動画でもコロナはインフルより弱毒性と言っており、PCR検査についてもテレビでは90%や酷ければ100%とか報道している所もありますが、うつみんは、PCRの的中率は5割~7割と言っています。

流石テレビです、大嘘ばかりついています。ですので、PCR検査についても過度に期待しない方が賢明です。

コロナ感染対策については、主に食事内容に気を付ける、ビタミンCを摂取することで免疫力を高めることが重要と仰っています。

JRPtelevision

また、下記の動画JRPtelevisionに出演している実践実学大学の小林教授や加納教授もインフルよりコロナウイルスは弱毒性だと仰っています。

↑ちなみにJRPtelevisionは、通称総裁こと朝堂院大覚(真ん中の怪しいおじさん)さんが日本社会の闇を暴露するチャンネルです。総裁は、子供がなんと50人以上おり、若い頃には腕に刀を突き刺すなどのぶっ飛び伝説を持っています。

政治家は毎日酒・女・薬三昧で何も考えておらず国を売ろうとしている、avexは大麻集団と言ったり本当に爆弾発言ばかりしています。

話が逸れましたが、発症したウイルス完治したものでもウイルスは、体内に入った時ずっと体に残り免疫力が低下した時にまた発症するという驚愕の内容を言っており、インフルエンザの感染者がコロナ感染者数に含まれていることも指摘しています。

そして免疫力の増強がコロナへの対策と仰っています。

まとめ

以上の2つの動画からコロナウイルスはインフルエンザよりも弱毒性、コロナ対策には免疫力を高めることが共通して一致しています。

私の考えとしましてもコロナウイルスは、60代以上の免疫力が低下している人と基礎疾患や肺の病気を患っている人達の接触さえ避けることができればそんなに怖くないウイルスで、そして何より免疫力を高めることがコロナへの一番の対策になると思っています。

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