緊急事態宣言が出されて約1ヶ月。若干コロナウイルスの感染者の数が減っていると言われていますが、劇的に減ったとまでは言われていません。
それもそのはず、日本のコロナ感染者の数に中国人のコロナ感染者の数が多く含まれている可能性が出てきたからです。
ですが考えてみてください。日本は、3月初旬に中国や韓国の入国規制を行いました。なので中国人の感染者が日本にいるということがそもそもおかしな話なのです。
実は、日本政府は隠れて中国人の入国を許可していたんです。しかも4月に至っては約1万以上の中国人が日本に入国しています。
これは私が憶測で書いているのではありません。証拠が法務省のホームページにしっかりあります。
↑上記が4月分の中国から日本への入国者への数で10598人もの中国人が日本に入ってきています。
これがどういうことを意味しているか分かるでしょうか?
先日ニュースで武漢の感染者数は、0になったという報道がありましたよね。コロナ発生源の武漢の感染者が果たしてこんなに早く0になるのでしょうか?はたまた、なんでこんなに多くの中国人が日本に入ってくる理由があるのでしょうか?
考えられる理由としましては(他でも言われていますが)、中国人でコロナに感染した人が日本の医療を求め入国し、その結果日本で医療崩壊が起き、日本の感染者の数が増えているとされています。
これでは日本人がいくら自粛しても感染者が減らない訳です。なんたってコロナに感染した疑いのある人が入ってきている訳ですから。むしろ感染する確率が増えます。
今本当にしなければならないのは、中国からの入国者を早急に止めることです。日本国民同士で監視し合っているこそ意味のないことです。そのためには国民が正しい情報を知る必要があります。
ちなみに上記の法務省が公開している中国人入国者の数の確認方法ですが、
①http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/20200205.html
にアクセスします。
↑②先ほどのURLでアクセスすると上記の画面になり、【新型コロナウイルス感染防止に係る上陸審査の状況】という各月のPDFを開くと閲覧することができます。
是非自分の目で一度確認することをオススメ致します。意識が変わりますので。
また中国人入国者について下記の動画でも討論されており、合わせて見るとより現状を理解しやすくなります。(中国人入国者の話については9:30~)
中国からの入国を禁止するべき。外出自粛なんかよりよっぽどそっちのほうが、予防になります #中国人入国禁止 https://t.co/IKUY5eRw0J
— Journalism (@Journalism_3) May 2, 2020
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