ダイヤモンドプリンセス号…記憶に鮮明ですよね。
思えばダイヤモンドプリンセス号を皮切りに日本でコロナウイルスの感染者が爆発的に増えましたよね。
ダイヤモンドプリンセス号での感染者対応について日本はとてもバッシングを受けました。しかも日本は世界から第二の武漢とも言われもしました。
客船の方やテレビを見ていた人など日本は一体どんな対応をしていたんだと思われた方もいるでしょう。
しかし、このダイヤモンドプリンセス号についてテレビではほとんど報道されていない事実があります。
その事実と言うのが、ダイヤモンドプリンセス号は、イギリスの船で運営会社がアメリカという事実です。日本が関わっていた事と言えば偶然、コロナウイルス感染者が出た時に横浜港が近く、船の中に日本人が多く乗っていたということだけです。
港が近く、日本人が多く乗っていたとなれば、そりゃ日本は船の入港を受け入れますよね。逆にここで受け入れない方が世界からバッシングされそうです。
そして受け入れた結果、感染者が増え対応がまずかったと世界で報道されました。この時イギリスやアメリカは沈黙を守りまるで日本が全ての責任を負う形となってしまいました。本来ならイギリスやアメリカの責任の方が重いことは明白なのですが。
しかし、この事実は日本のテレビでは報道されることはありませんでした。何故か?
それは日本政府を陰で操っているディープステート、ロックフェラー、ロスチャイルドといったような世界統一を目論む悪の集団の本部がイギリスやアメリカにあり、日本が悪いといった印象操作を仕掛けたからです。
そのため世界の人達は日本に責任があると思い、日本人も負い目を感じることになりました。
はっきり言っておきますが、日本は船を受け入れるといういいことをしています。責任があるのはイギリスとアメリカです。なので何も恥じることはありません。
このダイヤモンドプリンセス号からの教訓は、テレビは本当の真実は報じず、過剰報道や嘘、どうでもいいことばかりを報道するので真に受けるのはやめ、惑わされないように注意しましょう。
ダイヤモンド・プリンセス号
新型肺炎における船の紹介船籍：イギリス
船会社：アメリカ
救世国：日本 pic.twitter.com/mqWK7zQ1vd— あっきー (@wB1HqwmdlNOHH3x) February 22, 2020
ダイヤモンドプリンセス号は、イギリス船籍でアメリカの会社が運航しているクルーズ船なのに、なぜマスコミは日本の感染者数に含めて（世界に向けて）報道するのだろう？#Mrサンデー
— まー助 (@Mahsukesan) March 8, 2020
母がダイヤモンドプリンセス号での日本政府を批判する
政府主導なの？どこが指揮してんの？
つかそもそもイギリス船なのになんで日本がやるの？イギリスからお礼どころか批判されてるのなんで？
父、ダイヤモンドプリンセス号はアメリカ船だよ。
もう何だかわかんない— kazkaz (@lynx_kaz) March 7, 2020
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