これからの日本に希望はあるか、政府の黒い部分より考察

政治

これから日本に希望を持つことができるかという題ですが、結論から申しますと今のままの政府だと日本の未来は絶望的だと思います。

そう思う大きな理由が一つありそれを克服できない限り、誰が総理大臣になろうが、どんなにいい政策を考えても実現できないからです。

それが闇権力(イルミナティ・ディープステート・フリーメイソンなどと呼ばれている)の日本政府への干渉です。

大東亜戦争(第二次世界大戦)に敗戦しGHQに占領されてから政治干渉がずっと続いています。

イルミナティと呼ばれる連中は、日本政府を陰で操っており、そいつらの言ったことしか日本政府はしません。そのため私達国民が何を言おうが意味がないのです。

総理大臣や議員がイルミナティの反発すればいいのではないか?とも思われるかもしれませんが、今まで反発した総理大臣(田中角栄、竹下登、小渕恵三など)は失脚させられたり暗殺されました。

また特別会計の闇を暴こうとした議員の石井紘基さんは自宅を出たところで刺殺され亡くなっています。

そのため現在の政治家は保身に逃げ、またそいつらの言う事を聞いてる方が自分がいい思いができるので国民の発言に耳を傾けません。

以上より根底を正さないといけません。

ですが、そん簡単に排除できるものではなく、イルミナティの歴史は長く日本の江戸時代には、もう既に世界を統一するという目的を持ち活動を始めていたと言われています。

そんな300、400年の歴史を持つ巨大組織に1世代しか生きていない私達が勝てる訳ありません。そんなことをしようものなら間違いなく一人残らず皆殺しにされます。

対抗するには、まずは日本国民が本当の敵は誰か?ということを認識することが大事です。

でもイルミナティが日本政府を操っているということを国民全体に認識させるのが至難の業です。認識させないため、日本人に3S政策(スポーツ、スクリーン、セックス)を仕掛け虚構の平和を演出してた訳ですから。

ほとんどの日本人から、そんなこと日本であるわけないお前考えすぎじゃね?と言われるのがオチです。

ですが、今回のコロナショックで目を覚まさせる最大のチャンスが到来しました(まさにピンチはチャンス)コロナへの対応の遅さで政治に関心を持ち始め気付き始めている人達が増えています。

この勢いに乗じて闇の組織が存在しているということを認識する人が増えれば希望の光が少し見えてくると思っています。

それに世界中の人たちが世界各地で反イルミナティ運動を起こしてくれればより希望が見えてきます。

世界の1%の人口が世界の約50%の資産を握っている訳ですよ悔しくないですか!こっちは99%の人口がいるのだから負けるはずはない。ということを胸に情報を共有していきたいと思います。

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